【関東支部】実用顕微評価技術セミナー2019

主催

日本表面真空学会関東支部

共催

日本表面真空学会産業連携委員会・教育委員会

開催日

2019年6月13日（木）10:00～17:30

締切日

2019年06月12日

会場

東京大学　小柴ホール（東大本郷キャンパス・理学部1号館内）

本郷三丁目駅（地下鉄丸の内線）徒歩8分

本郷三丁目駅（地下鉄大江戸線）徒歩6分

湯島駅又は根津駅（地下鉄千代田線）徒歩8分

東大前駅（地下鉄南北線）徒歩1分

春日駅（地下鉄三田線）徒歩10分

http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_25_j.html

プログラム

プログラム　　　　　　　

時間	企業・機関名	発表タイトル
10:00-12:00 ショートプレゼンテーション	(株)島津製作所	周波数変調原子間力顕微鏡（FM-AFM）による固液界面評価の最新技術
	ブルカージャパン(株)	分極スイッチング過程リアルタイム可視化技術：三次元圧電応答顕微鏡のご紹介
	日本カンタム･デザイン(株)	Scattering-type scanning near field optical microscopy for the analysis of organic and inorganic material
	(株)日立ハイテクノロジーズ	AFM/CSI/SEMを活用した多角的な材料分析事例のご紹介
	休憩（5分）
	オックスフォード・インストゥルメンツ (株)	blueDrive 光熱励振タッピングモード
	パーク・システムズ・ジャパン (株)	Park Systems社製AFMによるFM-NC-AFM技術の紹介
	(株) ユニソク	超高真空、低温の優位性を活かしたSPM実用例
12:00-13:00	ポスターセッション・展示／昼食休憩
13:00-14:00	特別講演「人工知能技術と量子化学計算を用いたスペクトルからの情報抽出」溝口照康先生（東京大学　生産技術研究所）
14:00-14:05	休憩（5分）
14:05-16:05 ショートプレゼンテーション	アメテック(株)	イオン顕微鏡 NanoSIMS50Lによる局所領域の高感度元素分析事例
	東芝ナノアナリシス(株)	３次元アトムプローブによるセラミックス材料の粒界分析
	(共)高エネルギー加速器研究機構	無酸素Pd/Tiを利用した非蒸発型ゲッターポンプ、非蒸発型ゲッターコーティングの開発、実用顕微評価技術への応用の展望
	シエンタ　オミクロン(株)	HAXPES Labのご紹介
	休憩（5分）
	(株)日東分析センター	Cryo FIB-SEMによる各種材料評価
	日本電子(株)	走査電子顕微鏡（SEM）の最新機能を用いた分析法　～アスベスト簡易分析・全自動分析を例に～
	(株)東陽テクニカ	Xe プラズマFIB-SEM を用いた加工・観察・分析事例の紹介
16:05～17:30	ポスターセッション・展示